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【厳選】シーン別でオススメできる洋楽を紹介!

【アガる】盛り上がる洋楽5曲厳選!vol.2

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盛り上がる洋楽!

 

◆Icona Pop / Faster


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アイコナ・ポップの最新アルバム「Club Romantech」に先駆けて2023年3月31日にリリースされたこの曲は盛り上がること間違いなし!何度もリフレインする「Back to the beat, but a little bit faster」がとてもかっこいい。アイコナ・ポップはいわば一発屋と思われている節がありますがまだまだ母国スウェーデンやUKでは人気。ぜひアイコナ・ポップらしいエレクトロポップを体で感じてみて!

◆Kat Graham / Oprah Rich


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続いてはキャット・グラハムが2022年にリリースしたアルバム「Long Hot Summer」よりシングルカットされた「Oprah Rich」。全体的にこのアルバムはエレクトロ色が強いんですが、中でもこの曲のシンプルなのにガツンとくるサウンドに注目。かなりクセになります。yuno.的に「なんでこんなにキャッチーなのにヒットしないんだ!」と思う曲の一つです。ぜひ聴いてみて。

 

Madonna / Back That Up To The beat (demo version)


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現在40周年記念ワールドツアー「The Celebration Tour」で大忙しのマドンナ。この曲はファレル・ウィリアムスと共作で2008年に作成したもの。ちょうどアルバム「Hard Candy」作成の時ですね。でも結局は一旦お蔵入りになった曲(yuno.的にCandy Shopと少し似ているからかな?と予想)。そして時は流れ2019年のアルバム「Madame X」のデラックス版のボーナストラックとしてリメイクしたものが公式リリースされます。しかし、このデモバージョンの人気がYoutubeで高かったことと、TikTokでSped Versionで利用されたことを受けて、そのまま押される形で配信リリース。この古さを感じないマドンナ&ファレルサウンドは必聴。

 

P!NK / Never Gonna Not Dance Again


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現時点での最新アルバム「TRUSTFALL」からのリードシングルのこの曲は有名プロデューサー・マックスマーティンとシェルバック、そしてP!NKの共作。キャッチーで華やかで聴いていて元気が湧いてくる、そんな曲です。P!NKの凄いところはどのプロデューサーとタッグを組んでも決してP!NKらしさが消えないこと。姉御肌のような、彼女らしいこの曲は前向きになれるようなパワーソングに見事昇華しています。

 

Skrillex / Leave Me Like This


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この蠢くようなリフとシンプルさを感じつつもどこまでも奥行きを感じるサウンドが、一見ゴチャゴチャしているように見えてそうではなく心地いい。ベースの重厚感やリズムをスクリレックスならではの味付けで強烈に体感できるはず。2023年2月17日にアルバム「Quest For Fire」をリリースしたばかりのスクリレックス。この曲はアルバムのオープニングを飾っています。

 

◆音楽で人生は豊かになれる!

こんにちは「yuno.」です。

このブログを見てくださって本当にありがとうございます。自分自身音楽に日々救われながら過ごしています。世の中には音楽は数えきれないほど有りますよね。ましてや洋楽なんてどこから手を付ければいいんだろうと。。少なからずそんな声を耳にします。

そこでこのブログで私がオススメしたい音楽をシーン別にしっくりくる形で紹介しよう!と思い立ったわけです。どんな時に聞いてたっけ、こんな時聞いてるなとか自分を振り返りながら厳選して紹介させていただくのでよかったら他の記事も見てくださいね!