イライラした時に聞きたい洋楽
- ◆Sam Smith & Madonna / Vulgar
- ◆Kim Petras / King of Hearts
- ◆will.i.am & Britney Spears / MIND YOUR BUSINESS
- ◆Pharrel Williams / Can I Have It Like That Feat. Gwen Stefani
- ◆Rihanna / Mad House
- ◆「X(旧Twitter)」を開設しました!
◆Sam Smith & Madonna / Vulgar
タイトルである「Vulgar」とは下品な、卑猥な、といった意味です。サムスミスとマドンナのコラボによる挑発的な1曲。故に歌詞もかなりキワどいです。触れるならばイントロの「Speak, b**ch, and say our fucking names. It's Sam and Madonna」は「言いな、ビッチ、私たちの名前を言いな。サムとマドンナよ」と初っ端から挑発的。だがこれがサウンドも相まってかなりカッコいい。まずストレスやイライラが吹っ飛ぶ感じがします。
◆Kim Petras / King of Hearts
今年2023年6月23日にリリースされたアルバム「Feed The Beast」からの1曲。リリースされたばかりなのにすでに2023年9月18日にアルバム「Problematique」をリリースし、かなり精力的に活動するKim Petras。中でもこの曲のインパクトは凄まじい。アッパーなサウンドにイライラなんて忘れること間違いなし。聞いたことがない人はまず聞いてみてほしい1曲。
◆will.i.am & Britney Spears / MIND YOUR BUSINESS
「Scream & Shout」以来となるwill.i.amとBritney Spearsのコラボがついに実現。今年2023年の7月にリリースされたばかりの曲。ウィルらしいビートとブリトニーのキュートボイスは相性が抜群。 タイトルの「MIND YOUR BUSINESS」は「口出ししないで」的な意味合い。キャッチーなサウンドで日々のストレスを晴らそう!
◆Pharrel Williams / Can I Have It Like That Feat. Gwen Stefani
ファレルのソロアルバム「In My Mind」に収録されているこの曲は、フィーチャリングにグウェン・ステファニー(Gwen Stefani)を起用。特にこの頃はファレル、グウェン共に音楽シーンに大きな影響を与えていた頃。シンプルながら確実にノれるファレルサウンドに身を任せてみては?
◆Rihanna / Mad House
今回最後に紹介するのはこちらの曲。リアーナのアルバム「Rated R(邦題:R指定)」からのオープニングナンバー「Mad House」。アルバム「Rated R」はゴシック色が強いアルバムですが、その雰囲気をまず明確に示しているのがこちらの曲。いわばイントロの様な扱いではありますが、不気味さとかっこよさが同居するこの曲が耳から離れなくなること間違いなし。ストレスを吹っ飛ばしてくれます。1:34と短いのでぜひリピートしてみて。「Mad House Chew Fu Straight Jacket Fix」(リミックス)もオススメ。
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こんにちは「yuno.」です。
このブログを見てくださって本当にありがとうございます。自分自身音楽に日々救われながら過ごしています。世の中には音楽は数えきれないほど有りますよね。ましてや洋楽なんてどこから手を付ければいいんだろうと。。少なからずそんな声を耳にします。
そこでこのブログで私がオススメしたい音楽をシーン別にしっくりくる形で紹介しよう!と思い立ったわけです。どんな時に聞いてたっけ、こんな時聞いてるなとか自分を振り返りながら厳選して紹介させていただくのでよかったら他の記事も見てくださいね!
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— Doll House Music Blog (@DHmusicblog) October 25, 2023
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